対震丁番のご紹介/add20140718

 家やマンションの通用口としての玄関ドア(扉)。扉を吊っている丁番という部品をご存じでしょうか?
丁番とは扉を枠に取付けるための部材です。丁番を止めているネジがゆるんで、取付け位置がほんの数ミリずれたり、扉を囲っている枠が歪んで丁番が変形して、扉が開けにくくなってしまう事もあります。
丁番は小さな金具ですが扉を快適に使用するために、大きな役割を担っていると言えるでしょう。

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 近年、甚大な災害を引き起こしている地震などの発生時に扉は、避難経路として大変重要な場所となります。
学校での避難訓練などで災害時には逃げ道を確保するために、扉や窓を開けるように習った方もいるかと思います。
それは、扉や扉の周りを囲う枠が地震などの大きな負荷を受けた時に起こる歪みにより「扉が開かなくなる」などの状態を防ぐ為の方法です。

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 万が一、大きな地震が発生して扉全体が歪んで扉の開け閉めが出来ない事故を減少させる為に美和ロックから特殊性能を有した「対震丁番」が発売されています。
通常の丁番とは違い内部にスプリングが入っています。一定以上の負荷がかかるとスプリングが働き、枠の変形によりドアが枠にぶつかり開けられないような設計がされています。

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 ドアが開かなくなるメカニズムと対震丁番の詳細はコチラ

既存の丁番によってはドライバー一本で交換することも可能※注ですので、この機会にお使いの扉の性能丁番をチェックされてはいかがでしょうか?

(※注   丁番とドアのサイズにより取り付けが出来ない場合もございます。)

 

詳しくは当店までお問い合わせください。